川口市「サン・ショッピングパークにおける賑わい創出社会実験」に協力しました

昭和株式会社が受託した「サン・ショッピングパークにおける賑わい創出社会実験」に、一般社団法人エリアマネジメントラボとともに企画運営の協力をしました。

川⼝駅周辺においては、市内の回遊性や滞在快適性の向上を図るために、まちなかウォーカブルを推進しています。

今回の社会実験は、サン・ショッピングパーク(川⼝銀座商店街)に試験的にファニチャーを配置することによって、市民や来街者の受け止めや評価、効果を計測して、賑わいの創出つなげることを目的に実施されました。

来街者のありのままのご意見を受け止めるため、呼び込みや目立つ装飾はせず、観察とアンケートを行い続けました。

ランディクトでは、調査の企画や現場での運営、関係各所との調整、調査結果の解析など、本社会実験の全般にわたって協力いたしました。調査員の手配や管理も行いますので、社会実験のお困りごとは、お気軽にお問い合わせください。

実施日時2024年10月25日(金曜)から2024年11月17日(日曜)の金土日祝 10時から16時
社会実験名「サン・ショッピングパークにおける賑わい創出社会実験」
主催者川口市 都市計画部 都市計画課
受託者昭和株式会社
協力一般社団法人エリアマネジメントラボ、ランディクト